【臨床看護プロトコール研究会】 ケーススタディ一覧(5月分掲載しました!)

予期せぬ急変を減らし、助けられる命を確実に助け、それが望めないのであれば早期に緩和を。

いずれにしても看護師が状況を見抜く力が必要です。そして、検査を行い、確実に異常であることを確認し、早期の治療へつなぐ。

・手順書を用いた特定行為の実施

・プロトコールを用いた検査の実施

・看護師によるアセスメントが役立った症例報告

毎月1例、報告します。ぜひお役立てください!

 

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2024年5月   

国島 正義,意識障害で救急搬送された飢餓性ケトアシドーシスを認めた59歳女性,臨床看護プロトコール研究会 1:5-7,2024.

2024年4月

青柳 智和,感染性心内膜炎経過中に脳動脈瘤破裂を合併した1症例,臨床看護プロトコール研究会 1:1-3,2024.