講師紹介
青柳 智和 (あおやぎ ともかず)
水戸済生会総合病院(茨城県)や、近森会近森病院(高知県)等でICU、ER、手術室、一般病棟、Rapid Response Team、PICCチーム、看護師特定行為研修の創設を経験。
現在、水戸済生会総合病院 看護師特定行為研修室室長(出向)、及び、株式会社ラプタープロジェクト代表
著書「禁煙のススメ」医学出版、「洞察力で見抜く急変予兆」ラプタープロジェクト
DVD「出直し看護塾 心電図の基礎編」ケアネットほか
セミナーに参加するとこんなことがわかる
「看護師だから心エコーは関係ない・・・」と思うかもしれませんが、バイタルサインや心電図を理解する上で心エコーの知識」は極めて重要です。なぜか?
例えば、基本的に「前壁の心筋梗塞」はモニター心電図ではわかりません。12誘導が必要です。では、12誘導でSTが上昇していれば即心筋梗塞と言えるか?言えません。ただし、症状と、心電図所見、エコー所見、この3つのうち、2つが揃えばかなりの確率で心筋梗塞と言えると思います。特に高齢者は症状がはっきりしません、その場合、心電図で悩ましくてもエコーが分かれば、確実におかしいと感じることができ、採血を行えばおそらく見逃しはなくなります。
実際、医師も心電図だけで判断しているわけではありません。エコーが分かれば聴診のイメージをつきますし、ショックの鑑別もできるようになります。安くはないセミナーですが、少しでも興味があればいらしてください。心電図やフィジカルアセスメントが少し得意になると思います!
患者さんに出現した発熱その他の症状、何が起きているか、何をすべきか、動ける看護師になりたくありませんか?
看護師の卒後学習はぜひ出直し看護塾で!
▶ 到達目標 所見から疾患を類推し、必要な検査と初期対応を実施できる
▶ 参加対象 症状出現時、アセスメントを行って要約することが苦手な看護師(看護師以外の医療従事者でも可)
▶ フィジカルアセスメント認定士 認定試験で80%以上のスコアを有していることが望ましい
https://raptorproject.jp/info/1371/
▶ 募集人数 4名(先着) ▶ 講師 青柳 智和(診療看護師/医学博士)他
▶ 参加料金
・35,200円(Webセミナーメンバーは、17,600円)となります。
お申し込み後、口座情報をご連絡致します。
▶ 場所 茨城県開発公社ビル(茨城県庁前) 5B
*主にシミュレーターを使っての研修です、動きやすい格好でご参加ください。
*本コース参加者でコースディレクターの推薦が出たもので、フィジカルアセスメント認定士の方は、フィジカルアセスメントプロバイダー認定試験(OSCE)を受験できます。OSCEは、CbD(Case-based Discussion)に則り評価されます。症状に対して適切に医療面接を行い、必要なバイタルサインと身体診察から第一仮説と代替仮説を考え、さらに必要な検査と考えられるその結果を述べていただきます。さらに要約して医師への報告を行っていただき、基準を超えたものは、フィジカルアセスメントプロバイダーとして認定されます。フィジカルアセスメントプロバイダー認定試験は、88,000円(税込み)いただきますが、合格後の録料は無料です。
▶ フィジカルアセスメント認定士はこちら
https://raptorproject.jp/info/1371/
▶ 詳しくは、noteもご覧ください。
https://note.com/raptorproject/n/nb2d9aab82993
プログラム
- 左室長軸像(実際に心エコーを当てるセミナーです)
- 左室短軸増(大動脈弁、僧帽弁、乳頭筋、心尖部レベル)
- 四腔像、二腔像
- 下大静脈径、左室駆出率
- デブリーフィング
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