臨床看護プロトコール研究会、始めます!

予期せぬ急変を減らし、助けられる命を確実に助け、それが望めないのであれば早期に緩和を。

いずれにしても看護師が状況を見抜く力が必要です。そして、検査を行い、確実に異常であることを確認し、早期の治療へつなぐ。

・手順書を用いた特定行為の実施

・プロトコールを用いた検査の実施

・看護師によるアセスメントが役立った症例報告

 

毎月1例、報告します。ぜひお役立てください!

2024年4月 感染性心内膜炎経過中に脳動脈瘤破裂を合併した1症例

        青柳 智和,感染性心内膜炎経過中に脳動脈瘤破裂を合併した1症例,臨床看護プロトコール研究会 1:1-3,2024.